【紀勝水産】熊本県天草市の養殖場

KISYOU SUISAN

水産業の本音

実はすっごい
大変なんです

養殖産業全てに言える事かもしれませんが、私たちは生き物を育てています。
それは子育てのように常に「鯛」の健康状態を気にしながら育てているわけです。
例えば、私たちは水温を定期的に専門家の知識の元に監視していて、
それは水温が上がれば魚は活発になるので、餌の量が多くなります!

ですが、水温は上がってるのに餌食いが悪ければ、おかしいですよね?
そこで魚を検査して、病気などに気づくことができます!こうした健康管理は欠かせません。
餌も健康状態を気にしつつ作らなければならず、大量のフンの清掃なども常に行うわけです。

これらのことを常に考えつつも、コストはしっかりと抑えつつ生産しなければいけない。
それはお客様の元に新鮮で美味しい鯛をお気軽に食卓で食べられるよう何よりも願っているからです。
高価で中々手が出せないと思われてる鯛ですが、私たちは日々努力の中で、もっと身近に鯛を感じて欲しいと願っています。

その1

水温

私たちは水温調節によって鯛の健康状態を把握しています。適切な水温で育ってもらう事と同時に、大きく育ってくれる効果、さらに病気を見つけやすく出来るからです。

その2

魚の体調や海水の温度に合わせて、エサの量を調節。出荷前、1年~半年はこだわった“生エサ”(イワシのすり身と配合飼料)を給餌し、魚の肉付きを良くします。

その3

運送

紀勝水産では自社運送によって、直送ができるように活用している活魚車が2台あります。そのため価格を抑えた魚の提供を可能としています。

I'll show you how

約40年、私たちが三代に渡り続けてきた会社である紀勝水産は、養殖の知識や技術を40年培い、受け継いできました。
どこにも「勝」る「鯛」を提供したいという願いを込め、厳しい飼育管理・給餌管理を行い育てた結果、自分たちの求めてきた鯛に近づくことが出来ました。それが、会社名でもある“紀勝”の“勝”を取り、“勝鯛”と自信もって名付けました。

品質・見た目はもちろん、出荷するまでに手がかかる大変な鯛なのですが(笑)、何より皆様が手軽に食卓で食べて欲しい思いから丹精込めて育て上げた鯛です。

従来のエサやり機は、時間とエサの量の設定しか出来ません。そのため、魚がどんな状態でも同じように餌を与えるため、餌の無駄が起きたり水質の悪化がありました。しかし、AIを導入したエサやり機は、カメラを搭載していて魚のエサへの食いつきを見て、AIがエサの量を自動的に調節してくれます。食べなくなれば自動的に止めてくれるわけです。これも大きなコスト削減に繋がっています。

自社便

紀勝水産で活用している活魚車が2台あり、それを活用することによって最後まで自分たちの目で見て、 生きたまま魚を届けることが出来ます。さらに自社運搬のため、取引先まで運送、積み下ろしまですべて行うため、早いレスポンスとコストパフォーマンスの高い取引が可能です。